#GIGA端末調査

身近な学校のGIGA端末のこと教えてください!

こちらのWebアプリで皆さんからの情報を募集して共有しています。

分からない部分は飛ばして入力OKですので,ぜひご参加ください!

https://www.appsheet.com/start/758e7e20-5f5c-4255-9b83-14a8fbe2ecc0

こうした調査は,国や企業などではやっていますが,詳しい情報を公開していません。

学校の身近にいる私たち自身で知っていることや調べたことを共有できることも必要だと思います。

分からない部分は飛ばしてもよいので,知っている情報を入力して,みんなで共有しようと考えて作ったのが「GIGA端末調査2021」Webアプリです。

みんなでコラボレーションして,入力したり,訂正したり,ここの情報をもとに議論をしてみませんか。

ご協力どうぞよろしくお願いします。ハッシュタグは #GIGA端末調査 です。


調査について

○予定調査期間:2021年度末までを予定

○参加条件:身近な学校のGIGA端末を知っている方ならどなたでも

○提供された情報の共有:可能な限り公開を維持して共有予定

○本調査の調査内容範囲:公共的な情報のみ(個人情報は扱いません)

○情報提供者:匿名調査のため問題が起きない限り情報提供者は特定されない

○情報及びWebアプリの管理:
「教育と情報の歴史研究会」がメンテナンスを担当
(教育と情報の歴史研究会は徳島文理大学・林向達研究室がサポートする有志研究グループです。)

○問題発生時の対応:
虚偽情報の入力に対しては互助の訂正によって対応。その他状況に応じた対応を予定
問題対応が困難となった場合は,調査中断と状況報告をもって対応。

○調査Webアプリ:
GoogleスプレッドシートとAppSheetを利用(参考図書
文部科学省提供の学校コードをベースに作成

○調査進捗の報告:
GIGA端末調査2021ダッシュボードを用意


調査Webアプリの使い方

①初めての時は赤い[ACCEPT]ボタンを押します。

②Webアプリが起動します。(データを同期するので少し待ちます)

③都道府県から辿って学校を探してください。(都道府県の次の市郡レベルで「すべて」を選ぶと学校がずらっと見られます。)

④右下の赤い[編集]ボタンで学校毎の情報を編集できます。

⑤分かる範囲で入力すればOKです。分からないものは飛ばしましょう。(「最多OS」を選んでもらえると有り難いです。)

⑥[保存]ボタンで入力完了です。([キャンセル]で記録取りやめになります)


背景

2020年度にGIGAスクール構想の実現事業が全国の小中高校で展開されました。

校内ネットワークを整備するとともに,小中学校には児童生徒1人1台の情報端末が導入されました(高等学校は学校設置者である地方自治体によって異なります)。

整備は学校設置者である地方自治体(市町村や都道府県)が,国の補助を受けながら取り組むため,地域によって実情がバラバラになっていたりします。

ある県は,県内の市町村が共同で進めたところもあります。ある県は,それぞれの市町村が自分たちの考えのもとで展開したところもあります。

とにかく全国の整備が進められ、その結果は文部科学省の「端末の利活用状況等の実態調査」で少し様子が分かります。

GIGAスクール構想の実現に向けた整備・利活用等に関する状況について
https://www.mext.go.jp/a_menu/other/mext_00921.html

でも,どの地域や学校が何を導入しているのか,国や自治体は広く教えてくれていません。

いつかは教えてもらえると思いますが,学校の近くにいる私たち自身で知っていることを共有する方法も確保しておくことが大事と思いました。

徳島文理大学で教員をしている私(林 向達[りん こうたつ]と申します)は,教育と情報の歴史研究会を運営してしてきて,この分野の歴史や実情について整理し研究や共有を行なう活動をしています。

そこで,2021年度のGIGA端末に関する情報を,フラな形にはなりますが,皆さんから募って共有する取り組みを始めることにしました。

全国で何万もある学校全ての情報を集めることは難しいことだとは思いますが,私たちが知っている情報を持ち寄って少しでもGIGAスクールの様子を広く比較できるようにしておくことも重要だと思っています。

完璧を目指すのではなく、まずはみんなの分かる範囲で,遠慮なく,失敗や問題が起こったら前向きに対処しながら調査を進めていければと思っています。

デジタル庁も立ち上がり、10月にはデジタルの日もあります。私たちの身近にあるデジタルなものを私たち自身で知ったり共有することができたら,長い目で見た時に,よい方向へ議論していく材料になるはずです。

ぜひ参加してみてください。

もっと協力したいとか,調査内容やWebアプリへのアドバイスなどはいつでも募集しています。

Twitterなどでハッシュタグ #GIGA端末調査 を付けて伝えてください。